没イチなサラリーマンだらだら日記

没イチのオッサンが再婚を夢見て日々だらだら過ごす生活を記録するだけのブログ

欠けた歯の治療に再び歯医者へ

お疲れ様です、キュトシです。

 

三日前の酔って書いたやつ・・・なんか途中で文章が切れていたり、呪詛が練りこまれていたり、となんとも恥ずかしいね。

 

ちなみに土曜は二日酔いで一日中床に臥せ、昨日も微妙にアルコールが残っていたのか体調が腐ってた。

 

・・・まぁおっさんやからね、ワシ。肝臓のアルコール分解能力、よわよわやねん。認めたくはないけど、よわよわやねん。・・・でも止められないアルコール、やっぱアル中なのかねぇ、ワシ。

 


さて、今日は午前休暇をいただき、欠けた歯を治療するために再び歯医者へ。

 

本当は休日に通院したかったけれど、残念ながら今月の休日はすべて予約が埋まっており、泣く泣く平日予約。さすがに仮詰めしたとはいえ歯が欠けた状態で、来月までは・・・待てない、待ちたくない。欠けるどころか割れる可能性があるゆえ。

 

炎天下の中、汗だくだくになりながら駅近くにある歯科クリニックへ。調べてみたら気温36度あった模様。そりゃ熱い。てか、ほとんど体温やん。。。

 


到着後に待つこと数分、診察台?に案内。まず張る麻酔で歯茎の表面を麻痺させ、その後に注射で歯科麻酔。

 

麻酔が効いてくるまでの間に部位のレントゲンを撮影、改めて状態を確認。欠けた箇所からヒビなどは発生しておらず、虫歯がやや進行していたものの中央部に広がってはいなかった模様。

 

そこから前回に仮詰めしたものを取り除き、歯をごりごり工事。めっちゃ響く。何をしとるのか分からんかったので、ワシやや恐怖を感じる。

 

・・・で、普段からアルコールやバファリンとかよく摂取しているせいか、予定より早く麻酔が切れ始め、ごりごりという振動に合わせて軽い突き抜けるような痛み。

 

なんとか我慢できる間に工事が終了・・・実際は、痛みを少しでも逃がそうと足首めっちゃ動かしてたけど。今思えば意味ない行動だが。

 


その後は削った歯のところに温かい何かを流し込まれ、続けて冷たい粘土みたいなものを突っ込まれ、型取り。

 

型取りが済んだらシンナー臭が激しい何かで仮詰めをして、本日の治療は終了。

 

診察室っぽい区切られた場所へ移動し、3時間くらいは飲食禁止という説明を受ける。今日は諸事情で朝の5時過ぎに早めの朝食を取り、それ以降は食べていなかったために内心衝撃を受ける。(説明を受けた時点では11時30分くらい)

 

そして次回の予約(もちろん平日)を取って、そのままお仕事へ。ちなみに治療費は1,140円だった。思ったり安かった。

 


余談だけれども、歯科麻酔が完全に切れたと感じたのは15時過ぎくらい。ただ、もちろん業務中、しかもお客さん環境だったので食事はできず、泣く泣くお昼は諦めた。

 

・・・歳のせいか、一食でも抜くと身体がだるい。初老(40歳)手前は皆、同じなのだろうか?気になる。ワシだけだとは思いたくない。