お疲れ様です、キュトシです。
先日のお見合いで遅刻やらかしちまった、初老手前のおっさんです。・・・地味に引きずっとるワシ。
ちなみに、現時点で、結果可否の連絡、きとらんです。
介錯待ちの切腹武士ってこんな感じなのかな・・・?さっさとズバッと一思いにいってほしい、うぇいうぇい。
で朝の起床時、なんとなく歯全体に違和感?おぉなんとなく昨日まで無かった(気がする)舌のひっかかる歯があることに気が付く、ワシ。
朝風呂に入って、洗面台の鏡で校内を見るワシ、すると・・・なんか奥から2本目の歯が欠けている?ように見える。
以下、ネットで拾ったフリー画像。左下の歯の奥から本目。画像でいるなら右下。
痛みは・・・無い。爪楊枝を突っ込んでみるとやはり穴は空いている、痛み無し。冷たい水でくちゅくちゅしてみるものの、痛み無し。
が、放置すると歯そのものが割れちゃう可能性があるため、最寄りの歯医者をネットで検索。しかし、さすが都心なのか、予約が取れない。取れてもほぼ一か月後。・・・ざっけんな、割れてまうわ。
そこで引越し前・・・2年前までよく利用していた歯医者に電話連絡。駅近くの明るい雰囲気の歯科クリニック、若い女性の歯科衛生士がたくさん在籍しており、昔はよく利用していたワシ。・・・他意はないよ?たまたま若い女性の歯科衛生士がいただけ。
結果、無事に午前の最終にて予約を取ることに成功。
場所は自宅から徒歩30分くらいの位置、今日は雨が降っていたためバスを利用して20分くらいで到着。
久々に来てけれどキレイ、どちらかというと小児歯科もあるファミリーを対象とされているのか待合室は子供と付き添いの若い奥さんばかり。
奥さん眼福・・・んん、、終始こどもは賑やか、女児に足をけられた、あざっす。
名前を呼ばれて治療開始。
まずは歯科衛生士のお姉さんに2年ぶりゆえか歯の写真、レントゲンを取られる。その後は歯茎の深さチェックに歯石取り、最後に研磨。内心にっこにこ、おっさんだからね!
そこからおっさん・・・もとい医師とチェンジして、問題部位のチェック。内心、残念に感じる。なんでだろうね?
口内を覗きながら問診、その結果から食いしばりによる歯の消耗、そこからの欠けだろうと診断される。
・・・思い当たる節はあったので、納得。
そこから再び歯科衛生士のお姉さんに切り替わり、欠けた個所を仮詰めして処置は終了。
その後に個室へと案内され、おっさん・・・もとい医師と対面。写真とレントゲンを見ながら状態を説明いただき、治療方法についても説明してもらう。
そこから、保険適用内で治療するか、それともメリットが多い保険適用外の治療を行うか、それぞれのメリット・デメリットを説明を受ける。まぁ保険適用外に魅力を感じなくもなかったけれど、保険適用内を選択。
・・・懐事情が、ね。
で、次回の予約をして帰路へ。
いやしかし、次から次へと・・・初老手前だからか?健康が遠い。。。