没イチなサラリーマンだらだら日記

没イチのオッサンが再婚を夢見て日々だらだら過ごす生活を記録するだけのブログ

作業場の隣にいる野郎が砂糖を量産してくる

お疲れ様です、キュトシです。

 

本日もおっさん(39歳)という称号に恥じることのないよう、街中でカップルを見かける度に心の奥底で呪詛を振り撒いてたりしてます。

 

うん、湧き出てくるものはしゃーない。すっかり心が狭くなっちまったよ。

 


さて、そんなおっさんですが今日から普段の作業場から、お客さんの会社へ出向いて作業することに。いわゆる客先対応やね。

 

まぁ肩身が狭い。私以外の、一緒に出向いた作業員は1名の計2名、周りはみんなお客様。壁を感じるね。

 

ちなみにその1名、20代半ばの男性(彼女と同棲中で相手の親御さんとも食事をよくする仲)、普段あまり会話したことはない感じ。・・・仲良くできる気がしない。

 

しかも毎日、愛妻弁当を作ってもらっており、ここまでの情報でどう考えても結婚まで秒読み段階。仲良くできる気がしない、

 

さらに10万以上する家賃の過半数を支払ってくれるというダメ男量産系彼女だとか。仲良くできる気が微塵も感じない。

 


他に話しかける相手が共にいないため、かつ並んで座っているため雑談をよくするのだが・・・まぁ定期的に幸せ感を巻き散らしやがる。

 

・・・頭から砂糖をぶっかけてやろうか?それともハチミツか?こっちは会話する度にぶっかけられているような幻視を見てるわ、ハッ。

 

それでいて都内中企業に在籍しており、当然ながら今の私と年収がとんとん。10歳以上年下なのにとんとん。いやギリ勝ってはいる。ギリ、だが。

 

終いにはそこまで尽くされている彼女さんなのに愚痴を言い始めやがりやがり・・・もぅ理解できない。感謝こそすれ、愚痴はねーだろ。・・・まぁつまり、その幸せが当たり前になる期間、続いているということ。うぁぁあ、。

 


・・・書いてて悲しくなってきたな。何か胸を張って勝てるものが1つでもあれば・・・いや、なんでもない。理解したら終わりだな、うん。

 

うちには猫さまがいらっしゃる、それだけで十分だ、十分。。。orz

 

結婚・・・その前に彼女か、欲しいなぁ。。。てか明日も、聞くことになるのかなぁ。。